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NFTプロジェクトを成功させるためのHow to を解説!

昨今、NFT市場が盛り上がっていることは確かです。

デジタルアートやコレクターズアイテムからゲーム内アイテム、さらには不動産に至るまで、最近ではあらゆるものにNFTが存在します。

しかしながら、すべてのNFTプロジェクトが成功しているわけではありません。実際には、多くのプロジェクトが失敗に終わっています。


Openseaだけで、少なくとも0.49Ethから884,192.73Ethの取引量を持つ9,990のNFTコレクション・プロジェクトがリストアップされています。

この統計には、0.49Eth未満で取引されたプロジェクトや、他のブロックチェーンで公開されているプロジェクトは含まれていません。

すべてを含めると、2倍から3倍のプロジェクトが存在しているものと思われます。


この数にもかかわらず、成功するのはほんの一握りです。

リストアップされた9,990のプロジェクトのうち、約4~5%が成功し、別の5~7%は順調に販売されています。これは、リストアップされたプロジェクト全体の9〜12%に過ぎません。しかし、残りの88〜91%はどうでしょうか?


では、何が問題なのでしょうか?なぜ多くのNFTプロジェクトが成功しないのでしょうか?



NFTコレクションプロジェクトにおける側面


NFTプロジェクトにはふたつの側面を持つことに注目することが必要です。

絵画、彫刻、詩といった従来の芸術作品は、芸術そのものから価値を得ています。ピカソの絵は、ゴッホの絵と同じように、絵そのものに価値を持っていますよね。

国際的オークションを行うSotheby'sでは、美術品の価値を決める基準として、10の基準を設けています。しかし、どの基準も美術品そのものを基準としており、その価値を左右するような外的要因はないのです。



アートとしてのNFT


ところが、デジタルアート、特に NFT アートでは、アートの価値を判断する側面が2つあります。

1つ目はもちろんアートそのもので、2つ目はプロジェクトの成功を決定する上でより大きなウェイトをしめる、プロジェクトにおけるビジネス的な側面です。

伝統的なアートと同様に、NFTアートも主観的に認知され、価値が認められます。

『自分はこのNFTが気に入っているけど、他の人はそう思わないかもしれない。』のように。


このようにアートとしてのNFTは、人によって感じ方や 価値観が異なるものです。

(この点については、私たちは客観的な評価ができないので、この場では取り上げないこととします。)


さらに、NFTプロジェクトの中には、シンプルでありふれた作品でありながらも、成功しているものがいくつもあります。例えば CryptoPunks、BAYC、Mfers などです。

それよりも重要と言えるのは、プロジェクトのビジネス的な側面です。

現在ほとんどのNFTコレクションで見られるように、プロジェクトの成功にはビジネスの方がより大きなウェイトを占めているのです。



NFTのビジネス的側面


NFTコレクションは多くのデジタルアートをできるだけ多くのコレクターに販売する必要があるため、このようなビジネス的側面はNFT特有のものであると言えます。


通常NFTコレクションは、そのプロジェクトに伴って生まれる多数のサポートを提供するコミュニティとともに管理されなければなりません。

私たちの調査によると、多くのプロジェクトが成功しない原因は、、NFTプロジェクトを運営するためのビジネスの側面を理解していないことが原因です。


では、NFTコレクションのビジネスの側面とは一体何なのでしょうか。


ビジネスとしてのNFTプロジェクト


NFTコレクションプロジェクトの立ち上げは、ビジネスの立ち上げと非常に似ていると言えます。

多くのNFTプロジェクトが失敗するのは、単なる娯楽や趣味の一環として扱われているからです。

どんな取り組みでもそうですが、時間と労力をかけなければ、成功することなどないのです。

ビジネスとしてのNFTは、一般的なビジネスと同様の構造と柱を備えています。


アメリカのビジネスメディアである Fast Company は、ビジネスにおける4つの柱として、マネジメント、マーケティング、ファイナンス、オペレーション を挙げています。


ここでは、それぞれの柱について説明し、この4つの柱のもとにプロジェクトを分析します。

その上で、NFTコレクションというカテゴリーにおける勝者と敗者を分析していきます。


明らかに勝者と言えるのは、みなさんもご存じだと思いますがもちろん BAYC 、つまり

「Bored Ape Yacht Club」でしょう。一方、敗者と思われるのは Crypto Runners というプロジェクトで、Openseaの2,689位にランクされています。


ビジネスにおける4つの柱



マネジメント


オックスフォード大学では、マネジメントとは基本的に企業やプロジェクトをコントロールする人々の能力であると定義しています。また、そのビジネスを管理するためのプロセスも示しています。


プロジェクトやビジネスには、創業者や経営者が一人であっても、それを運営するには必ずチームメンバーが必要です。経営者は、ビジネスを効率的に管理するために、他のチームのメンバーに責務を任せる必要があります。

つまり、1人だけの力では成り立たない、どんなビジネスでもチームで成り立っているのです。


ビジネスを成功させるためには、適切なマネジメントを行う必要があります。

ここでは、すべてのNFTプロジェクトが実践すべき理想的なマネジメント方法をご紹介します。


1. オンラインプレゼンス

2. チームを Doxxed する

3. 明確なロードマップ

4. NFTの有効性

それでは、これらの項目について、前述の2つのプロジェクトを例に挙げて分析してみましょう。


1. オンラインプレゼンス

何よりもまず、従来通りのビジネスを行うには、ユーザーがあなたの所在を確認できる場所や拠点を提示している必要があることが重要です。

もし、あなたがビジネスの場所や住所を持っていない場合、あなたのクライアントはどのようにあなたの商品やサービスを購入したり、利用したりすることができますか?これは、オンラインビジネスでも同じことが言えます。

NFTプロジェクトを行うことは、オンラインビジネスを行うことと同じなのです。

つまり、オンライン上で存在感を示すということは、ユーザーがあなたやNFTに関する必要な情報を確めることができる自身のウェブサイトを持つべきということになります。


ウェブサイトによって、信頼性と信用性が築かれます。

オンラインプレゼンスは、ブランドを確立するための1つの手段なのです。

もちろん、オンラインプレゼンスはウェブサイトだけではなく、プロジェクトについての認識を広めることができる他のすべてのソーシャルメディアプラットフォームを含んでいます。

暗号通貨やNFTの世界では、Twitter と Discord の2つが最も重要なソーシャルメディアプラットフォームです。

特にNFTプロジェクトは、ウェブサイトの他に、少なくともこの2つの場において存在感を示す必要があります。


では、オンラインビジネスにおけるオンラインプレゼンスの重要性とは具体的に何なのでしょうか。


世界的な経済誌の Forbes は、オンラインプレゼンスを確立することがブランドの認知度を高めると述べています。

効果的なオンライン戦略があれば、人々はあなたのブランドをもっと知るようになります。 さらに、カスタマーとコミュニケーションをとるためのプラットフォームを提供することができます。

ウェブサイトでは企業や商品に関するあらゆる情報を提供し、ソーシャルメディアでは企業がマーケットを拡大するためのチャンネルを担っています。ソーシャルメディアは、カスタマーとのコミュニケーションを図る場でもあるのです。


では、ここで先ほど紹介したBAYCとCrypto Runners、2つのプロジェクトを見てみましょう。

どちらがより良いオンラインプレゼンスがあるのでしょうか?


当然ながら、BAYC です。


BAYC は、ほぼすべての情報が掲載されたデザイン性の高いウェブサイトを持ち、Twitte rや Discord といったソーシャルメディアプラットフォームで認知度を高め、コミュニティと交流しています。


一方、Cryptorunners はウェブサイトを持っていません。

Opensea のページがあるだけで、人々がこのプロジェクトについて理解するために必要なすべての情報を提供しているわけではありません。

Cryptorunnersは、かわいらしいピクセルアニメーションです。アート自体は CryptoPunks に似ていますが、アニメーションで作られているためより複雑になっています。

確かにこの絵は、そのかわいらしさとシンプルさで多くの人を惹きつけることでしょう。しかし、前述の通り、アートの価値やは主観的なものであるため、ここでは掘り下げないこととします。


話を戻しますが、CryptorunnersはソーシャルメディアプラットフォームにTwitterのみを使用しています。Discordはありません。この点で、Cryptorunnersは成功するとは言い難いでしょう。


2. チームを Doxxed する

Doxxed とは、個人攻撃のためにその人の個人情報をオンライン上で公開する、いわゆる「晒し」を意味する英語のインターネットスラング

もし、チームがdoxxedされたら、通常はその企業の信用問題になります。

しかしながら、もし、あなたがあるNFTプロジェクトのコミュニティメンバーになり、NFTアートの購入を検討している場合、そのプロジェクトを運営している人たちがどのような人たちなのかが分かっていればとても安心ですよね。

さらに、プロジェクトにおけるチームメンバーは、ただオンライン上でどのような人物なのかが知れ渡っているだけでなく、彼ら自身がコミュニティ内で交流し、活動的であることが重要なのです。

NFTプロジェクトを成功させるためには、そのチームが有能であり、透明性があることを人々が確信することが不可欠なのです。

しかし、残念ながら全てのNFTプロジェクトが必ずしもそうとは限りません。

多くのNFTプロジェクトは、経験が浅いチームや、信頼を得るために必要な透明性が欠ける怪しげなチームが運営しているのが現状です。


それでは、BAYC と Cryptorunners 2つのプロジェクトについて、もし彼らのチームが共にdoxxed された場合について見てみましょう。


BAYCのサイトでは、このように紹介されています。


もちろん、これは私たちが想定しているような理想の doxxed ではありませんが、幸いにも BAYC は、当時は数少ないプロジェクトの一つであったためうまくいったのです。

BAYC の経緯は、とても運が良かったということもありますが、それから先の展開は歴史的なものです。

BAYCは、現在最も成功し、影響力のあるNFTプロジェクトであることはご存知の通りです。

しかし BAYC は、Buzzfeed が2022年2月5日付の調査レポートで創設者である2人の身元を暴露したため、後に自分たちのチームを自ら doxxed したのです。

その結果、Gargamel は Wylie Aronow 、Gordon Goner は Greg Solanoであることが明らかになりました。


Photo Credit:NFT Evening


次に、Cryptorunnersについて彼らのチームが doxxed されているかどうかを見てみましょう。


opensea のリストや twitter 、インターネットを調べても、このプロジェクトのチームについて一切の説明がないことがわかりました。前述したように、彼らはウェブサイトすら持っていないのです。

この点で、Cryptorunners はやはり成功するとは言い難いでしょう。


3. 明確なロードマップ

ロードマップとは、製品(この場合はNFTコレクション)のリリースに関連する特定の目標、またはタスクを示す一連の計画のことです。

ロードマップは、NFTの実用性に関連する場合もあれば、NFTのリリースに先行・後続するイベントの時系列リストである場合もあります。

いずれにせよロードマップは、各メンバーがプロジェクトの各段階で何をすべきかを明確に理解できるようにする必要があります。

複雑である必要はありません。複雑なロードマップより、シンプルなロードマップの方が伝わりやすいでしょう。



上記は BAYC のロードマップですが、Cryptorunners はロードマップを持っていません。Cryptorunners はこの件に関しても成功する要素はなさそうです。


4. NFTの有用性

「有用性」の「有用」は、「使える」「役に立つ」という意味があります。そして、性質や動向・傾向などを表す「性」と組み合わせて「役に立つ性能を持つ性質」つまり「有効に機能する性質」という意味になります。


アートに有用性を持たせると言うことは、NFTコレクションの場合のみ当てはまります。


1 of 1 アートには当てはまりません。1 of 1 アートを購入する人は、実物のアートと同じように、アートそのものを理由に購入するのです。


しかし、NFTのコレクションはそうではありません。

そのためほとんどの場合、クリエイターはNFTに有用性を持たせ、コミュニティや投資家に対してより魅力的な作品を提供しています。


その有用性とは、NFTプロジェクトのより複雑な DAO経済に至るまで、様々なものがあります。

いずれにせよ、有用性というのはNFTコレクションプロジェクトの代名詞となっているのが現状です。


さらに、NFTが成功するためには、人々が実際にお金を払ってもいいと思えるような何らかの有用性や価値を提示することが必要です。

多くの場合、NFTプロジェクトはクールなアイディアに過ぎず、それをどのように収益化し、人々の役に立つものにするかという具体的な計画がないまま立ち上げられます。


上の写真は、BAYCのNFTコレクションの有用性 ( utility ) です。


メンバーであることはもちろん、各メンバーはこのように、絵を描いたり、落書きしたり、罵詈雑言を書いたりできるトイレにアクセスすることができるのです。


単純な仕組みでしょう?

しかし、もちろんBAYC NFTの保有者は、このプロジェクトの大きな成功によって、さらに多くの特典を得ることができました。

このことからもNFTに有用性を持たせることは、複雑で大げさなものでなくても成功することがわかります。


一方、Cryptorunners には何の有用性も見いだせません。しかし、これらの実践は決定的なものではありません。

以下の他の3つのマーケティングの核となる柱が満たされているかどうかで、プロジェクトは成功することもあれば失敗することもあるのです。



マーケティング


マーケティングという言葉には、さまざまな意味が含まれています。

米国マーケティング協会(AMA)は、「顧客、クライアント、パートナー、社会全体にとって価値のあるものを創造、伝達、提供、交換するための活動、一連の制度、プロセス」と定義しています。

簡単に言えば、マーケティングとは、ユーザーにとっての価値を作り出すことです。


お客様のニーズや要望を理解することから始まり、そのニーズを満たす製品やサービスを提供することです。しかし、マーケティングはそこで終わりではありません。製品やサービスを作ったら、それをターゲットとする市場に送り、伝える必要があります。


NFTのマーケティングは特殊で、主に Twitter や Discord を使用します。

NFTはまだ主流ではないので、従来のデジタルマーケティングのやり方は当てはまらないかもしれません。

暗号通貨やブロックチェーン、NFTに興味を持つ人はまだ少ないので、SEOやPPC、FB広告をやっても効果的ではないかもしれません。FBでNFTに興味を持つ人はそれほど多くないので、FB広告をやっても貴重なリソースを無駄にするだけかもしれませんね。


しかし、NFTプロジェクトを主流にする計画であれば、従来のデジタルマーケティングが有効かもしれません。


前述の通り、Twitter と Discord はNFTプロジェクトがウェブサイト以外に持つべき最も重要な2つのプラットフォームです。

ここでは、Twitter と Discord でできるマーケティングのヒントをいくつか紹介します。


1. Shilling

Shilling とは、暗号通貨やプロジェクトを積極的に宣伝する行為です。

通常、プロジェクトの認知度を高めるために、さまざまなNFT関連グループに定期的に投稿します。その主な目的は、人々をプロジェクトに参加するように誘うことです。


2. Giveaway

Giveaway は、ホワイトリスト (金融庁が認可している国内取引所で取り扱っている暗号通貨の一覧のこと) の取得やNFT自体の当選といった形で提供されることがあります。この方法は、プロジェクトのフォロワーを増やすために使用されます。


3. Promotion

有料プロモーションは、ブランドやプロジェクトを多くの人々に知ってもらうための確実な手段です。


4. Collaboration

NFTに関連する様々なグループやインフルエンサーとのコラボレーションも、NFTに関心を持つ多くの人々にプロジェクトを知ってもらう方法の一つです。


優れたマーケティングは、NFTの流動性の問題を解決するものであることは注目すべき点です。

NFTを成功させるには、その流動性を維持するために十分な買い手と売り手が存在する健全な市場が必要です。

残念ながら、多くのNFTプロジェクトは流動性が不十分な状態で立ち上げられ、価格操作やコミュニティ内でのプロジェクトに対する信頼性の低下につながる場合があります。



ファイナンス


ファイナンスは、ビジネスにおける最も重要な柱の一つです。ビジネスやプロジェクトの生命線です。それがなければ、ビジネスは自然と終わってしまうかもしれません。

起業をすると、必ず出費が伴うことに留意する必要があります。

従って、NFTプロジェクトを開始する際には、経済的に流動的になるまでプロジェクトを維持するための十分なキャッシュフローを確保することが重要です。


プロジェクトは起動に乗せることができますが、リソースを無駄にしないよう、常に資金計画を立てる必要があります。財務計画では、プロジェクトを維持するために、どのように収益を上げ、どのように費用を管理するかについても検討する必要があります。



ファイナンス


ファイナンスは、ビジネスにおける最も重要な柱の一つです。ビジネスやプロジェクトの生命線です。それがなければ、ビジネスは自然と終わってしまうかもしれません。

起業をすると、必ず出費が伴うことに留意する必要があります。

従って、NFTプロジェクトを開始する際には、経済的に流動的になるまでプロジェクトを維持するための十分なキャッシュフローを確保することが重要です。


プロジェクトは起動に乗せることができますが、リソースを無駄にしないよう、常に資金計画を立てる必要があります。財務計画では、プロジェクトを維持するために、どのように収益を上げ、どのように費用を管理するかについても検討する必要があります。



オペレーション


収益を上げ、事業を円滑に運営するために企業内で行われるすべての活動や取引は、ビジネスオペレーションと呼ばれます。


さらにオペレーションは、顧客のために価値を生み出すプロセスも含みます。

また、オペレーションには、原材料を調達し、完成品やサービスに変換するすべての活動が含まれます。

NFTプロジェクトに置き換えると、アートとコレクションの制作がオペレーションにあたります。


NFTプロジェクトのオペレーションは、アートそのものがすでに製作開始されているか、少なくとも半分以上完成していることを確認した上で立ち上げる必要があります。

そうすれば、NFTの完成を待つ期間が長すぎて、投資家が興味を失ってしまうようなことはありません。


ビジネスにおけるプロジェクトはタイミングが命。

NFTの世界においても、タイミングがすべてと言えるのです。


NFTプロジェクトの立ち上げが早すぎると、時代を先取りしてしまい、それをサポートするインフラやエコシステムが整備されないというリスクがあります。

一方、立ち上げが遅すぎると、顧客からの関心を失い、他のプロジェクトに押しやられるリスクがあります。


しかし、この2つのバランスをうまくコントロールすることは、「案ずるより産むが易し」です。

綿密なビジネスプランと市場分析を行うことで、早期立ち上げと後期立ち上げのバランスを取ることの難しさを補うことができるのです。


とはいえ、NFTプロジェクトを成功させるのは容易なことではありません。

成功するためには、様々な条件が揃う必要があります。そして、それでも成功する保証はないのです。



まとめ


NFTプロジェクトの立ち上げを考えているのであれば、必ず下調べをし、リスクを理解した上で行ってください。

ここまで解説してきたように、成功させることは簡単ではありません。NFTに挑戦して残念ながら成功しなかった人たちはたくさんいます。

重要なのは、彼らの失敗から学び、自分も同じ失敗をしないようにすることです。


それでは、Good luck!


コメントやご質問は、以下のディスカッションエリアで受け付けています。


 
 
 

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